前回の記事では、 投資金「50万円」の割り振りが決まった
(=ﾟωﾟ)ﾉ☆

正解は分からないが、

・投資金30万
・予備金10万
・準備金10万

となった。

前回の記事と同様、極力「失敗」は避けたい。

だがしかし、「投資」にも「人生」にも

「失敗」は付き物だ。

そこで、極力「失敗」をしたくないMeyは
何か方法はないのか？と。
(=ﾟωﾟ)ﾉ

そこで知ったのが・・・

「追加証拠金」だ。

またもや・・・・

「追加証拠金・・・？」

「・・・・・・・」10秒程、思考停止。

意識回復後、
安定のGoogle先生にお聞きしたところ！
（´∀｀*）ｳﾌﾌ

追加証拠金（=追証）というらしい。

信用取引の委託保証金には「最低保証金率」が定められています。これは信用取引をしている金額に対して、最低でも常にこれだけは維持しなければならないという保証金の割合のこと。
楽天証券の「最低保証金率」は20％になっています。例えば、50万円の保証金を委託し、150万円の信用買いを始めるとしましょう。この保証金の額が信用買いをした銘柄の値下がりなどによって減少し、30万円を割り込むと追証が必要となります。（楽天証券のページから引用）

うむ。

文字だけでは伝わりにくいが、
楽天証券のページでは図などで分かりやすく解説があった
完全に自己解決(・´з`・)
楽天証券さま、ありがとうございます。。。

知識アップデート完了～♪
ということで、

追加証拠金の為に、予備金の必要性が分かった。

予備金の行く先は、

「追加証拠金」となった。

こつこつ資金を貯めながら
「予備金」を30万円にしたいと思う
ヾ(≧▽≦)ﾉ

準備金については、次回の記事で！
それでは次回の記事でお会いしましょう～❤

いつも最後まで読んでくださっている読者さま
ありがとうございます♡

ドロン