FXの自動売買プログラム
前回の記事では、FXの自動売買ツールについて述べた。
FXの自動売買ツールは主に2種類あり、開発型と選択型があった。
メリットとデメリットを踏まえた上で、Meyは開発型を選択しようと思っている。
次に、売買のシグナルを出す元となる自動売買プログラムがあるようだ。
今回は自動売買プログラムの主な種類について
学んでいきたいと思う
(/・ω・)/
そもそも論、シグナルとは‥?と思う方もいるだろう。
(安心してください、Meyもシグナルの意味が分からずに調べましたwww)
まず、シグナルについて脳内アップデートしていこうじゃないか🎵
FXのシグナルとは‥?
簡単に言うと「FXなどの相場がこれから上昇するのか、それとも下降するのか」を
判断するきっかけとなるポイントになるものであーる。
(ふむふむ‥‥なるほどな)
買い相場の始まりを、ゴールデンクロス🤐
ゴールデンクロスとは、
短期移動平均線が長期移動平均線を「下から上」に突き抜けた状態のことを指す。
ゴールデンクロスが出現すると、下落相場が上昇相場に転じたことを示唆しているので
「買いのシグナル」になる。
売り相場の始まりを、デッドクロス🤐
ゴールデンクロスとは逆に、
短期移動平均線が長期移動平均線を「上から下」に突き抜けた状態のことを
デッドクロスという。
デッドクロスが出現すると、上昇相場が下落相場に転じたことを示唆しているので
「売りのシグナル」になる。
ただし、シグナルはあくまで指標!
絶対的な予測ではないということを頭に入れておかなければならない。
シグナルで、簡単に今後の相場の動きをすべて予測できるなら、
みんなシグナルをフル活用するだろう。
だけども現実の相場は、シグナルの示す通りに動くとは限らない。
シグナルが実際の相場動向より遅れて発生することも珍しくないようだ。
シグナルが遅れた場合、相場の動きに乗り遅れることにもなる。
そのように、シグナルも良し悪しがある。
(そんな世の中甘かねーよって話し)
シグナルは、テクニカル分析に基づいて売買タイミングを示したもの。
相場の動きを予測する材料としてシグナルを利用することも不可能ではないが
実際の相場がどのように動いていくかを保証するものでもない。
ゴールデンクロスが発生したからといって、
絶対に「買い相場」になるとは限らない。
デッドクロスの場合も同様に考えるのが妥当。
なんたって、「相場は生き物」であることを
忘れずにいなければならないということだ。
すんごい脳内アップデートちゅう
♡╰(*゚x゚*)╯♡╰(*゚x゚*)╯♡
本来、自動売買プログラムについて述べたかったのだが
次回の記事にまとめようと思う。
すんません
( ;∀;) ジーン
個人的な時間の問題が発生しておりまする。
派遣のお仕事の締切日が今日まででした‥‥
一旦ドロンします。
次回の記事でお会いしましょう~💛
(本日中に更新予定www)
ドロン
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