MeyのFX大成功(予定)コロナへの逆襲

FX初心者。東京10年目。29歳。仕事なし金なし男なし。2020年のコロナ渦で全てを失いそうだが、負けない。逃げない。諦めない。戦う。必死に生きている29歳女のFX物語(奮闘記)

インジケーター

(6月12日分の記事)
※記事の時差あります※


こんばんは
(本日2回目)


夜分遅くに失礼いたします。
(本日2回目)



インディケータについて調べました(=゚ω゚)ノ☆


脳内アップデート~🎵






Google先生に「インディケータ」についてお聞きしたのですが‥
まずインディケータについて学ぶ前に
気になったことがあって‥(・´з`・)



多くの検索結果がでたのですが‥
インディケータ?インディケーター?インジケーター?
どれが正しいの?って純粋に思いました。



皆さんは特に疑問に思わないかもしれませんが‥
Meyは意外とこういうところ気になるタイプなんです\(^o^)/笑
ということで、正しい読み方について先に調べました☆




結論はどちらでもいいみたいです\(^o^)/
(スッキリ)





アルファベット表記だと
indicator


「di」をどのように発音するかの問題みたいですね( ◠‿◠ )
「ジ」と読むのか、「ディ」と読むかの違いだけみたいです。
(単純明快wwww)


Disneyland → ディズニーランド


👆の場合は「ディ」と読みますが、今回は「ジ」と読み、インジケーターでいきますwwww
(リアル初心者ってこういうところから勉強なんですよねwww)


さすがにディズニーランドのことを、ジズニーランドとは読まないですよね‥笑


Indicatorについては「インジケーター」で。




ということで、早速ですが「インジケーター」について
脳内アップデートしていきましょう🎵





インジケーターとは何か?


FXの取引でポジションを取るタイミングと決済をする
タイミングを図るのに便利なツール。


FXにおけるインジケーターは、人によって耳馴染みがないかもしれません。
(耳馴染みのない人の一人です。笑)


FX会社の提供する取引ツールを使っているほとんどの人が
知らず知らずのうちにインジケーターに触れているはずです。
(👆知らず知らずのうちにって、ちょっと怖い言葉ですよねwwww)



インジケータは、テクニカル分析と関連性の深い言葉のようです。
「チャート」に付随する機能だと捉えていれば分かりやすいのかな?と思います( ◠‿◠ )
(システムトレードとも関連性が深いらしい)




そしてインジケータにはいくつかの種類があるようですよ。
用途に応じて使い分けられるようになっているみたい、所謂便利機能。



1.トレンド系インジケーター


トレンド系インジケーターは、トレンドという名前通り、
相場をトレンドという観点から表したものです。
相場のトレンドを踏まえた上で、サインを表示してくれるもの。


主に一目均衡表、移動平均線、ボリンジャーバンド




2.オシレーター系インジケーター


オシレーター系のインジケーターも基本的には、
買われ過ぎや売られ過ぎのサインを出してくれる指標。


主に、MACD、RSI、ストキャスティクス


※MACD「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で
日本語にすると「移動平均・収束拡散トレード法」を意味する。


※RSI「Relative strength index」は、買い圧力と売り圧力の強さを計るための指標。





インジケータの注意点


1.インジケーターは万能ではないこと。


オシレーター系のインジケーターでも強い上昇相場や下落相場では
サインを発しているのにもかかわらずに、
思ったように相場が動かなかったということもある。


テクニカル分析は、あくまでも過去の相場から未来を分析するもの
必ずしも予測通りとなるわけではないということ。




2.複数のインジケーターに振り回されるな!!!


インジケーターは、複数組み合わせて使うことができる。
あまりにも多くの指標を参考にしてしまうと、
一体どれを参考にしてよいのかわからなくなってしまうのがオチ
大切なのは自分の得意とするテクニカル分析を見つけること。
それにあったインジケーターを採用して、研究・追及すること!





FXの世界には星の数ほどのインジケーターが存在するが、
世の中に全ての相場に対応できる神器のようなインジケーターは存在しない。
(👆言い切ってました)



あと、こんなことも書いてました!!!



FX初心者が、あまりに多くのインジケーターを利用することもおすすめできない。
(👆調べて自分でもそう感じたwwww)



※判断が鈍りエントリーチャンスを見逃してしまったり、
決済のタイミングを見誤る可能性が高いから。




ということで、
インジケーターは便利機能でもあるけど使い方によっては注意が必要。
そして簡単扱えるものではないということ。




-結論-
裁量トレードやテクニカル分析にはインジケーターは必要であること。
但し、初心者には混乱の元になる可能性があるので
時間をかけて慣れていくことが大切。


初心者であるMeyはインジケーターについて
ピンとこなかったけど、
これで少しずつ脳内アップデートしていけば中級者になれるかなぁ?
(投資はそう甘くないか‥笑)



知識不足、経験不足は確ってるので‥‥まずはFX GreedSquareに入っていた
インジケーターの勉強から始めようと思います( ◠‿◠ )





みなさん
記事更新おそなりましたが
1週間お疲れさまでした(・ω・)ノ


みなさんにとってどんな1週間でしたか?
(Meyはいろんな感情と戦った1週間でしたwwww)


乗り越えられる試練しか天は与えないと聞いたことあるので


人生いろいろ 男もいろいろ
女だっていろいろ 咲き乱れるの
人生いろいろ 男もいろいろ
女だっていろいろ 咲き乱れるの


てな感じで、咲き乱れながら生きてゆきますwwwwww



ああああー猫のように気ままに眠りたい(=^・^=)にゃ~




それでは次回の記事でお会いしましょう~💛



最後まで読んでくださった読者さま
ありがとうございます( ◠‿◠ )



おやすみなさい(*'ω'*)