チャート
前回の記事では、レバレッジについて述べた。
「FX」には、チャートというものがあるらしく・・・
FXを取引する際にチャートがなくてはならない理由として
今回は「チャート」の基礎知識ついて調べてみた
(`・ω・´)
チャートとは・・?
チャートとは価格の動き、つまり値動きを表したグラフのことだ。
FXのみならず株価でも過去の動きをグラフ化したチャートが用いられる。
チャート分析はテクニカル分析の一つで、
過去の値動きや価格の推移
またその位置関係から相場の動きを認識・予測をする。
チャートが相場分析に活用される理由は、いくつかあり
代表的なものとしては投資家の群集心理が反映されやすいということが挙げられる。
群集心理
群集の中に生まれる特殊な心理状態。
衝動的で興奮性が高まり、判断力や理性的思考が低下して付和雷同しやすいこと。
なんと!!!
投資家は・・・!!!
個人投資家から機関投資家まで、みんな同じチャートを見て売買の判断を行う。
つまり!!!!
多くの投資家が似たような価格帯を売買のポイントとして意識しているため、
時に大量の買い注文または売り注文が集中し、相場が大きく変動することもある。
そして、「チャート」には、主に
・ローソク足
・バーチャート
・ラインチャート
の3種類があるようだ。
一般的に使われるのはローソク足チャート。
バーチャートやラインチャートは欧米で使用者が多いのに対し、
ローソク足は日本発祥のチャートで世界中に使用者がいる。
ローソク足の特徴
✓相場の強弱や方向性が一目で簡単に把握できる。
ローソク足は1本の実体とヒゲで表現される中で、
始値(はじめね)
高値(たかね)
安値(やすね)
終値(おわりね)
の四本値と、
値上がり(陽線)
値下がり(陰線)
を把握することができる。
4本!
つまり4つのデータを内包して1本のローソク足を形成している。
ローソク足は他のバーチャートやラインチャートに比べて
多くの情報をシンプルに表している。
その形状を見れば一目で多くの情報を簡単に把握できるのは
他のチャートに比べて強みだ。
チャートの見方についても調べたが・・・
今日のところは
脳内キャパオーバー( ・´ー・`)ふぅ~うぅ~
どうやらMeyの脳内は・・・
1日に覚えられる情報量が定められているようだ。笑
( ̄▽ ̄)
今日のところは大人しく
お風呂に入って寝る
ヾ(´ω`=´ω`)ノ
それでは次回の記事でお会いしましょう☆(=゚ω゚)ノ
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます♡
ドロン
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。